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木戸駅 [2017年福島の旅]

海沿いから原発方面を見たかったが、行くことが出来ないので、予定を切り上げて一本早い電車でいわきに戻ることにする。

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木戸駅。

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お城のモニュメント。何城?

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結構な時間待ちました。寒かった…

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電車がきた。ハッキリ言って、この時は結構打ちのめされていた。
人のいない街、大量のフレコンバッグ、河川敷を歩く猪、見えない海、荒廃した大地。

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荒野 [2017年福島の旅]

淋しき荒野。

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1階が津波にのまれた家が一軒、バイクとともに放棄されていた。どうにもいたたまれない気持ちになって、家そのものの撮影はやめた。

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近くて遠い海。

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そうか、来年の3月30日までは行けないのか。

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まだまだフレコンバッグ [2017年福島の旅]

3月31日まで除染をするという。その後は?

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積み上げられた黒い欲望の塊。

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防潮堤工事で海には近づけない。

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フレコンバッグの山 [2017年福島の旅]

木戸川河口までは防潮堤の工事のため行けない。やむなく1つ手前の道で南下する。元々は水田だったようだが、今は大量のフレコンバッグ置き場と化している。

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今日は日曜のため、除染作業員はいない。防潮堤の工事は行われているようだ。

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モニタリングポストには0.08μSv/hと表示されている。実際、この地点の線量は低かった。雑草も生えておらず側溝もない。そして平日は毎日除染されている。だからこの場所の線量は低い。逆に、人が住むべき住宅地では0.20〜0.40μSv/hある。

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ここは中間貯蔵施設になるのだろうか。故郷を二度奪われるのだろうか。

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木戸川沿いを歩く猪 [2017年福島の旅]

県道244号を歩き、木戸川へ。大きな川だ。ここでは、鮭が獲れる。

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木戸川の河川敷を海へ向かっていた時、対岸を歩く猪を見つける。元避難区域では獣害が深刻化しているが、それを痛感させられた。猪の歩く先には、帰還しているか定かではないが民家がある。心が打ちのめされた。

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モニタリングポスト [2017年福島の旅]

このモニタリングポストには0.155μSv/hの表示。実際、駅前のこの場所の線量はその程度。

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営業停止のままの酒屋。奥に見えるカラーコーンを過ぎたあたりで、線量は急に上がる。

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カラーコーンを過ぎたところで0.3μSv/hを超える。僕の住むさいたま市ではこんな数字は一度しか見たことない。

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竜田駅から歩き出す。この場所は0.4μSv/h。ちなみに除染の基準は1日のうち屋内16時間屋外8時間滞在で年間1mSvの0.23μSv/h。ここを過ぎたところで、帰還したと思われるおばあさんとすれ違い挨拶を交わす。本当にホッとした。とにかく人気がない。

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竜田駅から少し歩いたところの高台から楢葉の街を見下ろす。仮設住宅を建設していた。仮設から仮設へ引っ越し?

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竜田駅 [2017年福島の旅]

駅舎はこんな感じです。

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常磐線の竜田〜小高間は今も不通。連絡通路は使わないので封鎖されている。
(注:先日、小高〜浪江間の運転が再開されました)

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この時間の乗客は少なかった。四ツ倉で大量に買い出しをし、久ノ浜や広野で降りる人が多かったように思う。

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在りし日の楢葉の人たち。

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久ノ浜駅周辺の仮設住宅 [2017年福島の旅]

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原発事故は終わったと思ってる首都圏の人はけっこういると思う。しかし今も仮設住宅で暮らす避難民は多い。特に福島県は、避難者も震災関連死も突出している。
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とうかい駅 [2017年福島の旅]

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とうかい駅。臨界事故で死人も出た日本原電と核燃料サイクル研究所を“名所”として紹介している。異常な時代の負の遺産か。
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2016年NYの旅 最終日 [2016年NYの旅]

続き

7月17日(日)

帰国の日。JFKを940発に乗るため、午前3時に起きる。とても眠い。ルーカスが送ってくれると言うが、遅刻しそうな気もする。

眠気でグラグラしながら昨日の日記をつけ、シャワーを浴び、準備をして、午前5時40分過ぎにフロントへ行き、Tさんとともにチェックアウト。

朝焼けのチャイナタウン。

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AM6時にルーカスが来るはずだが、なかなかやって来ない。メッセージを送ると、「Little late」というので15分くらいかと思ったら50分遅れてきた(笑

1時間遅れでホテルを出発する。余裕を持って起きておいてよかった。

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イエローキャブではなく、ルーカスが個人タクシーをチャーターしてくれた。

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運転手はアフリカ、ベナン出身だという。運転手とルーカスの2人で会話がやたら盛り上がる。ネイティブな英語でないせいか、比較的聞き取りやすい。頑張って会話に加わろうとするw

さらばマンハッタン。

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タクシー代はルーカスが奢ってくれた。とてもありがたい。

空港へチェックインを済ます間、Tさんとルーカスはカフェへ。少し遅れて僕も向かい、少しの間会話を交わす。ホラー漫画が好きというので、

「Do you know Japanese new movie, “I am a Hero.” ?
 Viorence, Horror, Action. Based on famous comics.」

と尋ねると、よく知らないようだったが、iPodでアクセスしトレイラーを見せると喜んでいた。8時20分過ぎ、そろそろ搭乗手続きということで記念写真を撮影、握手とハグを交わし、2人と別れる。

芸能人ならここで泣くんだろうが、そういった感情はほとんどなかった(笑

でも少し寂しい。10日というのは、「慣れてきた頃に帰る」という表現が最も正しいかもしれない。

出国手続きでは手荷物が少し引っかかったようで、X線検査を改めて行う。少し焦った。その後ゲートに向かい、途中のブランド店で母親と奥さんにお土産を購入。散財するw

帰りの飛行機は2人掛け通路側。しかし隣がキャンセルなのか空いていて、とても楽だった。助かった。14時間のフライト予定。

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出発。

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さらばアメリカ。ツアーでない海外旅行は初めてだったけど、スリリングで楽しかった。すごく疲れたけど、もっといたい。

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1人だが遠慮なくワインをいただく。行きの飛行機では一睡も出来なかったので、帰りは酔ってでも寝ようと考えて。

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帰りの飛行機は追い風の気流が激しく、けっこう揺れて焦った。

今どこを飛んでるかを見るのは楽しい。不思議な感覚だ。

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機内食。スカンジナビア航空よりは美味いけど、でもやっぱエコノミーじゃ窮屈でね。

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行きと同様帰りも一睡も出来ず、レヴェナント、オデッセイ、スポットライトと3本も映画を見てしまった。

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日本に着く直前の機内食…お粥?

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日本が見えてきた…

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成田には予定より2時間も近く早くつきました。

…帰ってきてしまった。

・・・

今回の旅で、目に見える結果はまだありません。
しかしこの10日間はとても刺激的で、一生忘れることはないように思います。

作品にどう生かしていくか、その点ではまさに今後の自分次第です。

人という意味では、ナッチことナディア・アッカーマンさんとは9月にLoftのイベントで再会することが出来ました。その後もSNSでやり取りをしています。アーロン・パークスとも何度かメッセージのやり取りをしています。ルーカス・ビアンキとは特に頻繁に連絡をとっています。
少ないですが、今回の旅で得た人脈がいつか生きればと思います。来年もまた行きたいと強く思いました(実際に行けるかどうかは別にしてw)。

最後に、今回NYに誘っていただき、道中、言葉の問題等様々な面でサポートしてくれたTさんにこの場を借りて改めて感謝したいと思います。ありがとうございました。

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ルーカス、アーロン、Tさんとインド料理屋にて。
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